
まず、この本を選んだのは前向きになりたいからでした。
そして、この本は、私を前向きにしてくれました。
書いてあることが、ナルホド!と思うものばかりで、こういう考え方もあるんだなと思いまし
た。
それでは、ナルホドと思ったものをいくつか挙げていきます。
こういう本を書く人は成功した人はなぜ自分と違うのか、どうしてそのような成果を得るこ
とができたのかと考えるクセがあるようでした。そういう成功の要素を学び、盗もうとする。
ふつうの人は自分と違うとか、あんな人にはなれないとあきらめるのだろうが、成功志向
の人たちは自分もああなれると発想する土台が違うなーと思いました。
人生で気づかなければならない大事なことというのは、人生は「ふり」をして生きていると
いうことです。
楽しいときは楽しいふり、怒ったときは怒ったふり。
それに気づいて、人生を楽しんで生きることができると思います。
成功哲学は人生の成功も失敗もそういう「ふり」が積み重なったものからできあがると考え
ています。だから、「私はできる、やれる、成功する、幸福だ」と自分をモチベーションを上
げることが大切です。「自分に考えていることが自分になる」とは、すごく力が込められて
いる言葉だと思いました。
「生きることの極意は与えることだ」と書かれているけど、人は与えることの分しか収穫で
きないということは覚えておきたいと思います。
もらったり、得ることだけを望んでいてはなにも得られない。それは「盗み」と同じものだか
らです。
なにも与えないで、得ることばかり考えている人は、なにも得られない。
お金も人間関係も人生もそうなのだと私は思いました。
本がどんどん読める本---ビルマの竪琴---坊ちゃん---マスターの教え---ヘレンケラー
Copyright© 2010 みるきぃの読書感想文サイト All Rights Reserved.
※当サイトにあるページの全ての画像及び文章等の無断複写及び無断転載を禁止します。