「ビルマの竪琴」 著者/竹山道雄 読書感想文


「ビルマの竪琴」 著者/竹山道雄 読書感想文

この話はけっこう感動しました。

戦争の話は大好きなのですが、この話は結構気に入りました。

最初はビルマの竪琴と書いてあったので、音楽関係の話かな?と思ってました。

そしたら、思ったとおり音楽が関係していました。

戦争が終わってビルマや色々なところから兵隊さんたちが帰ってきました。

どこの隊も疲れ果てていて、目が死んでいました。

しかし!1つの隊だけは違いました。

みんな元気でした。

えっ、なんでかなぁ?と思いました。

それは、いつも歌を歌ってたから、でした。

歌を歌えば元気が出るから、辛いときや悲しい時もみんなで合唱していたから

厳しい戦場の中で乗り越えることができたのでした!

隊長が音楽学校の若い先生だったので、歌に出会うことができました。

そして、水島という人は合唱でいうと伴奏役で、旅先で手に入れた材料で竪琴をつくり、それで伴奏をしていました。

ある時、隊長の命令で、ある部隊VSイギリス軍の戦いを止めに行きました。

どうせ、勝ち目がないのだから無駄な犠牲者がでるだけです。

でも、私は危険なんじゃないのかな。と思いました。

戦っているから当然、玉も飛ぶしそれに当たったら死んでしまいます。

でも、水島は不満も何も言わないで、すぐ向かいました。

すごく偉い人なんだな、と思いました。

そんな人柄だから、みんな水島を尊敬してたと私は思います。

そして、私の思ってた通り、水島は帰ってきませんでした。

残った兵隊たちは心配しました。

ある日、隊は道を歩いていると、水島に似ている僧に出会いました。

水島は速攻の時にビルマの着ている服を着ると、

めちゃくちゃビルマの人に見えました。

そして、水島が帰ってこない中、日本に帰ることが決まりました。

私がこの部隊にいたら、合唱して楽しそうだなぁ♪と思いましたが、思っているより、戦場はすっごく危険で私だったら、1日経ったぐらいで、帰りたいよぉぉぉー(泣

と嘆いてると思います。。。

そして、日本へ帰る日に、収容所の前で合唱をしているとまた、あの僧が来ました。

はにゅうの宿を歌おうとしたら、木陰にいた少年の竪琴を取り上げ、 その僧は伴奏し始めたのです!!

これで、あの僧が水島だということがわかりました。

しかし、水島は伴奏を弾き終わると、去っていきました。

私は何でだろう?と思いました。

このまま、隊に帰れば、またみんなで楽しく合唱をして日本に帰れるのに。

おかしい人だなぁ。と思いました。

でも、水島は手紙を残していました。

その手紙にはビルマに残る理由、別れの言葉が書いてありました。

みずしまはココ、ビルマで死んだ、兵隊たちの骨などを埋めて、成仏するらしいのです!

でも水島はみんなと別れるのは悲しかったと思います。

みんな水島が帰ってこないから、すっごく落ち込んだと思います。

最後に私の思ったことがあります。

日本は意味のない戦争をして、敗れて、苦しみました。

理由は人間が無駄な欲をだしたからだと、私は思うのです。

だから、これからは無駄な欲を出さず、大切なものを忘れずにいれば、争いなどが少なくなると思います。

ビルマの人々は日本と違って、土地の開発が全く進んでなくて、不便だけど、

日本人には無いものを持っていると思うのです。

それを思い出せば、いい国になっていくと思います。

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