
この話の印象は、とにかく登場人物が個性的だったことです。
この本も、私たち人間のありさまを書いた本だと思ったけど、話がおおらかで楽しかったです。
話には、さっき書いたとおり、本当に色々な人たちが出てきました。
例えば、坊ちゃんのお父さんなんかも、坊ちゃんが2階から飛び降りて腰を抜かした時、
「2階から飛び降りちゃダメだろ!」
と、お父さんが言うと思ったけど実際に言ったことが全然違っていて少しビックリしました。
その言葉は今の時代のお父さんは、なかなか言わないと思います。
兄弟喧嘩をして親子の縁をきる!!とすぐ縁をきろうとして、そんなカンタンに縁なんかきって良いのかなぁ?
と思ったけど、 坊ちゃんがよっぽど普段からイタズラをしていてみんなを困らせているのか。。。と思いました。
でも、下女の清がなんでこんなにイタズラっ子に優しくするのだろう?と思いました。
清はやけに坊ちゃんの事を褒めまくるので、なんか考えてこういうふうにしているのかなぁ?と思った。
でも、清と坊ちゃんが別れるときは、胸が熱くなりました。
清が坊ちゃんのおばあちゃんに見えました。
でも、2人の別れは思ったよりあっけなくて、軽っ!!と思いました。
行間がそこにあったのですが、行間の効果をあじわうことができました。
私は今まで、読みやすくするために、行間があると思っていましたが、そういう効果もあるんだ!と思いました。
そして、坊ちゃんもとにかく大胆で、学校の前を通ったら、生徒募集と書いてあったから、生徒になったり、いきなり、教師になったり・・・
後の事を考えてるのかなぁ?と思いました。
また、坊ちゃんたちの学校の先生も、みんな個性的で、面白かったです!
あと、なんで数学の先生になったのかな?と思いました。
似合わないなぁとも思いました。
あと、生徒のいたずらも多かったです。
でも、昔は坊ちゃんもいたずらっ子だったから、
それは、それでイイんじゃないかなぁ~と思いました。
楽しい本でした。
本がどんどん読める本---ビルマの竪琴---坊ちゃん---マスターの教え---ヘレンケラー
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