
この話は、冒険本が大好きなおじいさんの話です。
このおじいさんはドン・キホーテといいます。
ドン・キホーテは本ばかり読んでいました。夜も寝ないで読んでいました。
ドン・キホーテには、娘がいました。娘には婚約者がいて、今日は、教会に行って、
牧師さんに結婚のあいさつする日でした。
なのに、ドン・キホーテは冒険の旅に出てしまいました。
娘の結婚式の準備の日なのに、そんなことしてて、無責任な人なんだなぁと思いました。
だけど、ただ約束をすっぽかしている、無責任なおじさんでは無かったのでした。
ドン・キホーテは、召使いで働き者のサンチョと一緒に冒険にでました。
冒険の理由は、この世を不幸にする、大魔王を退治することです。
大魔王なんていないだろうと私は呆れてしまいました。
でも、ドン・キホーテは風車を敵と見間違えたり、いろんなものを、敵と見間違いしました。
変な人だなぁ、バカみたいだな、と思いました。そんなことをしてるうちに、
お腹がすいてきました。
歩いていると、近くにボロい宿屋があったので、そこに泊まることになりました。
でも、ドン・キホーテはこの宿屋を城と間違えて、 そこにいる、捨て子で義理の父から暴力を受けている、娘をお姫様と間違えました。
最初は、娘から拒否されていたけれど、ドン・キホーテが城の見張りをすると言い、あきらめないでいました。
そして、夜になったら婚約者が変装した、大魔王が来ました。しかし、ドン・キホーテは気づかずに、戦い続けました。
しかし、ドン・キホーテは負けてしまいました。
でも、あきらめませんでした。婚約者から、正体を打ち明けられたけど、
「夢は信じるもの」という言葉を胸に刻み、戦いつづけました。
そして、仕方が無く、婚約者はドン・キホーテを倒しました。
そして、ドン・キホーテは寝込んでしまいました。もう歳だから、かなりのダメージでした。
私は最初、ドン・キホーテはただの冒険好きのおじさんだと思ってました。
現実を見ないおじさんだと思いました。
しかし、ドン・キホーテは「夢は信じるもの」という、深い言葉をいつも胸に刻み込んでいました。
だから、婚約者は最後までドン・キホーテに夢をみさせてあげれば良かったのになぁ、と思いました。夢を壊したのです。
私は夢を見るのは良いことだと思います。
だから、婚約者のしたことは、間違ってると思います。
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