「小公女」  著者/フランシス・ホジソン バーネット、Frances Hodgson Burnett 読書感想文


小公女  著者/フランシス・ホジソン バーネット、Frances Hodgson Burnett

セーラはお金持ちだけど、お母さんがいませんでした。

お金持ちでも、お母さんがいないなんてかわいそうだな。。と思いました。

そして、セーラはミンチン女学院に入りました。

セーラは、心優しく、思いやりがある人だったので、すぐに友達ができて、

みんなからチヤホヤされていました。

しかし、ラビニアはセーラのことをあまり気に入ってませんでした。

この女学院人気NO.1をセーラにとられたからです。イヤな子だな、と思いました。

しかし、今までみたいな生活とは反対で、お手伝いのベッキーと同じ、屋根裏部屋で、

仕事をしながら泊まるという生活が待っていました。

セーラのお父さんが死んでしまって、学院に寄付をしなくなったからです。

お手伝いになってからは、ミンチン先生の態度も急に変わり、冷たくなりました。

やっぱり、ミンチン先生はセイラのお父さんからの寄付が目当てだったんだなぁと、思います。

ミンチン先生は寄付してもらえなくなったら、お手伝いとして使うという考えだったのです!

ひどいなぁ・・・と思いました。

なんでも、お金、お金という人は、後で失敗すると思います。そのことが当たりました。

セーラのとなりに引っ越してきた人がセーラを探していたのです。

セーラのお父さんは、莫大な財産を残していたのです!!

それを聞いたミンチン先生は、また昔みたいにセーラを生徒として迎えようと考えました。

やっぱり、セーラのお父さんの財産が目当てでした。

でも、隣の人がセーラを引き取るといって聞かなかったので、セーラは、ベッキーと共に、

引き取られました。

ミンチン先生は今まで2人にひどいことをしていたので、2人もイヤだったんだと思います。

お金でまた態度を変えるミンチン先生は、最低だと思います。

しかし!

セーラは違いました。

財産の一部を院に寄付すると言いました。

あんなにひどい目に合わされてきたのに、そんなことよくできるなぁ・・・と思いました。

セーラは最後まで思いやりの心を忘れませんでした。

私だったら、絶対に寄付なんかしません。

最後まで自分のやさしさを貫き通した、セーラはすごいと思います。

だから、最後は幸せが待っていたんだと思います。

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